定期卓
ここは我がTG研の最大の活動である定期卓について述べるページです。
定期卓とは
TRPGを遊ぶにあたって、水戸黄門やニチアサを連想して頂ければ各セッションの内容は想像がつくと思います。
起承転結があり、話が一段落するまでが1セッションとなります。
では、水戸黄門のように一話完結でも同じキャラクターを使いまわす時、あるいはニチアサのように連続性のある話をしようと思った時、TRPGはどのように行われるのでしょうか?
その解答がキャンペーンというもので、一つのシステムを何回かのセッションで同じキャラを持ち越して遊ぶものとなります。
前回のお話で得た経験点やお金、コネなどを使って、ちょっとづつキャラクターが強くなるのは楽しいものです。
テーブルゲーム研究部ではTRPGの遊戯形式としてキャンペーンを重視しています。
具体的には、毎週決まった曜日に放課後(おおむね17時)から学内完全撤退の21時までを活動時間とし、1セッションを1日かけて行います。
キャンペーンを部内では定期卓と呼んでいますが、同じものです
月曜日は月曜日の、火曜日は火曜日の定期卓が行われるため、予定も組みやすく実際遊びやすいものとなっています。
主な活動場所は部室となります。
2018年度定期卓紹介
前期
表の作り方
- 最終更新:2018-02-28 13:10:04